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スーパーロボット大戦
ジャンル シミュレーションRPG
対応機種 ゲームボーイ
開発元 ウィンキーソフト
発売元 バンプレスト
人数 1人
メディア ROMカセット
発売日 1991年4月20日
価格 4057円
デバイス 通信ケーブル
売上本数 19万本[1]
14万本(出荷本数[2]
  

スーパーロボット大戦』(スーパーロボットたいせん)は、バンプレストより発売されたシミュレーションRPG

概要 編集

SDにデフォルメされたロボットたちが競演するクロスオーバー作品スーパーロボット大戦シリーズ」の第1作目。当時バンプレストが展開していたコンパチヒーローシリーズの一環として、「ロボットアニメによる大戦略」というコンセプトで開発された[1]シミュレーションゲームはかなりマニアックなジャンルであったが19万本のヒットとなる[1]

精神コマンドや説得などのシステムは既に搭載されていたが、パイロットは存在せずロボットは擬人化されているなどコンパチヒーローシリーズやSDガンダムの影響を色濃く残しており、後のシリーズ作品とは異なる作風となっている。

箱の装幀は超合金のパッケージを模している[1]

あらすじ 編集

ヒーローたちの暮らす青い星に現れた宇宙の破壊者ギルギルガンは、毒電波を放つタワーを利用してヒーローたちを次々と洗脳していった。洗脳を免れたヒーローたちは、洗脳された仲間たちを説得しながらギルギルガンに立ち向かっていく。

参戦作品 編集

一覧 編集

解説 編集

機動戦士ガンダムF91』は公開直後、わずか1ヶ月での参戦となった。

パッケージ登場機体 編集

  • ガンダム
  • マジンガーZ
  • ゲッター1

システム 編集

ここでは本作特有のシステムについて解説する。シリーズ共通のシステムについてはスーパーロボット大戦のシステムを参照。

チーム制
チーム制となっており、ゲーム開始時にガンダムチーム、マジンガーチーム、ゲッターチームの中から自分のチームを選択する。選ばれなかったチームは敵として登場する。
チームを選ぶとその中からさらにヒーロー(キャプテン)を選ぶ。ヒーローは精神コマンドを使える他、ボーナスポイントを能力に振り分けることができる。
ユニットの強化
ユニットの強化にはレベルアップ、精神コマンド「とっくん」(出撃中の味方ユニットを任意で一体選び、「こうげき」、「ぼうぎょ」、「すばやさ」、「カリスマ」のいずれかをランダムで一ポイント上昇させる)、強化パーツの使用の三通りがある。強化パーツはマップ上に落ちており、インターミッションで使用する。序盤は回復地形である「タワー」に隠してあることが多い。武器パーツは特定のユニットに使用することでその武器を追加装備するもの。マジンガーZとグレートマジンガーのみ既存武器と差し替える形で装備される。
精神コマンド
前述の通り精神コマンドはヒーローに与えられた特権であり、さらに使用する候補3つが表示された時点でポイントを消費するため、後のシリーズのように簡単に使うことはできない。また覚える精神コマンドはランダムとなっているが、チームごとに覚えやすいものと覚えにくいものがある。
説得
選択せずに敵に回ったチームのキャラクターを含め、ほとんどの敵キャラクターは説得で引き抜くことができる。自分の「カリスマ」が高く相手の「ちゅうぎ」が低いほど説得の成功確率は上がる。ただし、ボスクラスの「ちゅうぎ」が0のキャラクターは特殊な条件を満たさないと説得に成功しない。敵ユニットも説得してくるため、時には味方ユニットが自軍を裏切ることもある。
通信対戦
通信ケーブル対応で対戦が可能。自分の育てたチームの他、原作の敵メンバーが加えられたデフォルトの3チームや敵のみで構成された対戦用のチームも用意されている。

スタッフ 編集

プロデュース
じっぱひとからげ
ゲームデザイン
さかた まさひこ
グラフィック
とだ あつき
サウンド
おおにし やすなり
こにし まさ
アドバイザー
もりた こうなん
サンクス
ちけん ひろゆき
おおや しんいち
プログラム
たかみや しげみつ

※ゲーム内の表記が平仮名のためそのまま記載。

関連商品 編集

攻略本 編集

  • スーパーロボット大戦 完全ガイド

ムック 編集

脚注 編集

テンプレート:脚注ヘルプ

テンプレート:Video-game-stub